4.スモークディスチャージャーのパイピング マシーネンクリーガー three A社製1/12塗装済完成品クレーテのカスタム&リペイント

クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
クレーテ砲塔部分

 

スモークディスチャージャーのパイピングを行います。

 

模型界隈ですとご存知の方も多いかもしれませんがスモークディスチャージャーというのは、平たく言うと発煙弾の発射機構の事で、現用の戦車などにも普通に搭載されています。

 

 

JGSDF_Type74Tank20100418-02.jpg
74式戦車に装備された、74式60mm発煙弾発射機(ウィキペディアより)

 

自衛隊の演習、観閲などでも見られることがあります。

華々しく、規則的に広がる煙が非常に美しくスカッとします。

 

※ ↓ご注意!音が出ます

 

手を加えているこちらのクレーテにも同様にスモークディスチャージャーがついており、すでに「フタ」がありませんので、妄想しますとどこかの戦場で使用した後か、もともと発煙弾が装填されていないという事でしょうか。

 

 

この部分、前作では発煙弾の筒の脇に穴を開け、ボディにも同様に穴を開けてコードを差し込んで完成としました。

当時はこれで満足していたのですが、今こうしてみるとちょっとあっさりしすぎている感があります。

現用のスモークディスチャージャーを見ると筒の横面からパイプが伸びているものは見受けられませんし。

 

クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
前作のパイピング

 

この部分を本作ではもっとディテールアップしたいと思います。

 

用意したのは、アドラーズネストのメタルパーツと秋葉原で探してきたジャンクパーツ、それからコードです。

 

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アドラーズネストのメタルパーツ

 

コード
東急ハンズで購入のコード

 

イエローサブマリン
イエローサブマリン秋葉原店にてジャンクパーツを漁る

 

板状のジャンクパーツにメタルパーツ(パイプ型)を接着して、そこに合わせて開孔してコードを通そうと考えました。

 

IMAG1703.jpg

 

 

 板状パーツにメタルパーツ×3個を接着してピンバイスを当てて穴を開けようとしたところ…

 

うまくいきませんでした!

 

IMAG1704.jpg
うまくいくかと思ったのですが…

 

 金属とプラスティックの接着では固定が甘くメタルパーツが取れてしまいました。
 

やり方を変えて、まず板状パーツに穴を3か所開けました。

定規を使って慎重に位置決めを行います。

 

そしてそのパーツをクレーテ本体に接着します。

 

IMAG1707.jpg
パーツに穴を開けてから改めて接着しました
 

塗装の上からだとしっかりとくっつかないのでやすりがけをしてABS用の接着剤で固定しました。

しっかり接着するために念のため一晩寝かせました。

 

翌日、事前に開けた穴をガイドにして本体にも穴を開けていきます。

しっかりと接着されていました。

穴開け中にせっかく付けたパーツがずるりと動かないように0.5mmのドリルから始めてだんだんと太くして最終的に1mmの穴を開けました。

 

IMAG1706.jpg
筒部分に穴開け

 

スモークディスチャージャーの穴開けをします。

 

まず筒のおしりにあるボルトパーツを切り取りました。

これはメタルパーツに置換されますので精密度はアップするはずです。

 

切った後をヤスリで均した後、穴を開けます。

 

慎重に筒の中心にピンバイスを当てて計6か所開孔しました。

 

次はコードです。

用意したコードにメタルパーツを通してみたのですが思った以上に硬いコードでした。

 

IMAG1709.jpg
用意したコードが硬すぎました
 

ピンセットで穴に通してみたのですが、硬いため曲がり癖が強く自然な感じにならないため、コードを他の素材に切り替えました。

 

柔らかい素材でこちらは良さそうです。

 

IMAG1710.jpg
こちらは色も無難に黒でやわらかさもちょうどいいです
 

コードをメタルパーツにくぐらせ、一端を筒に差し込み、コードの長さを切り詰め、もう一方の端を本体側に差し込みます。

 

IMAG1711.jpg
コードを筒に通して…
 

その後メタルパーツを両端に接着します。

 

6か所同じ作業をして完了です。

 

IMAG1713.jpg
配線完了しました

 

IMAG1712.jpg
反対側も

 

砲塔部分の右サイドはいい意味でのっぺりしているので、この部分の精密感があると疎密の対比でいい感じになるのを期待します。

 

クレーテ T.W.-47 KROTE Maschinen Krieger ZbV3000 Ma.K. 塗装 リペイント マシーネンクリーガー
こちら側はみっちり機器が詰まっている感じですね

 

次は、機関部のループアンテナをいじりたいと思います。

 

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