「スターウォーズ/最後のジェダイ」私ならこうする!妄想プロットを勝手に作ってみた。

「スターウォーズ/最後のジェダイ」を観てきました。


しかしあまりにもひどいデキだったので、ボロクソに批判したわけです。

批判的な記事を二つ書きましたので、記事の最後にリンクを張っておきます。(お時間あるときの暇つぶしにでもお読みいただければと思います。)


一方で私の個人的な思いとして、酷評だけではまるで批評家みたいで製作陣に対してフェアではないと考えました。

自分ならこうするという「My 最後のジェダイ」のプロットを提示してみました。


※妄想なのでまったく本当のことではないのでご注意ください。

 

以下、勝手に妄想プロットです。

 

まず、前作「フォースの覚醒」でレジスタンスはルークをみつけだします。


レジスタンスにとって最重要人物であるルークを迎えに行くにあたりその任に大抜擢されたのがレイです。


これは「真実」を知るレイアが二人を会わせたと見るのが自然でしょう。

そして「真実」とは、レイとルークが親子だということです。

(※何度も書きますが私の妄想ですので)

 

そうなるとルークの妻であり、レイの母親は誰なのか?
なぜレイは孤児として孤独に生きていたのか?
こういう疑問が浮かびます。

 

まずルークの妻(レイの母親)はキャプテン・ファズマです。
ベイダー亡き後、銀河のライトサイドとダークサイド間のフォースのバランスは大きく崩れます。それを非常な危機と捉えたDark Sideのスノークらは一計を案じます。
強力なフォースを身につけているであろうルークの子供を得て、その子をダークサイドのシスの戦士として育て上げるという計画です。

もともとダークサイドにいた(がフォースは操れない)キャプテン・ファズマはスノークら、シスの命令を受けてルークに近付きます。


ルークはファズマを愛します。そして数年後、レイが生まれます。

 

すでにハン・ソロとレイアの息子ベン・ソロ(カイロ・レン)をジェダイとして育てつつあったルークですが、突然ファズマに裏切られます。


ファズマはルークを殺そうとしますが失敗します。

 

そのときにルーク、ファズマともに大けがを負い、ファズマはあのシルバーの強化服に身を包むようになりルークは戦闘能力を大きく失うわけです。

 

ファズマはベン・ソロを拉致します。

 

ベン・ソロを奪われたルークですがなんとかレイだけは逃げ延びさせることに成功します。そのとき用いられたのがミレニアム・ファルコン号でした。

 

長年レジスタンスは辺境の星(「フォースの覚醒」の冒頭の舞台)でレイをモニターしつつ、敵の力が及ばないように見守っていました。万が一の際にはミレニアム・ファルコンで脱出できるように。

 

一方、ルークは友人と姉の息子を奪われ、その彼がダークサイドに堕ちたことと最愛の妻ファズマに裏切られたこと、そして大けがによりもはや自分がかつてのようには戦えないことに甚大なショックを受け、辺境の星に隠遁します。


自分が動けばレイにも害が及ぶとも考えました。


レジスタンスはルークを見失います。

 

連れ去られた幼いベン・ソロは母親代わりでもあったファズマの教えにより闇の力を手に入れカイロ・レンになります。

 

そういったことがあったことをレイは知りません。しかし時折なにかを感じることはありました。


そうして対面を果たしたルークはレイを一目で自分とファズマの娘だとわかります。レイも何かを感じます。


レイは自分の中に「フォースらしきもの」があることをわかっています。


レイはルークにフォースの修行をつけてほしい旨を申し入れますがルークは世を捨てた身としてそれを拒否します。


しかし、レイは食い下がります。

 

「カイロ・レンと戦ったこと」、そして「ハン・ソロが亡くなったこと」をルークに告げます。

 

ルークはそれでも修行を拒否しますが逡巡の末、弟子を受け入れます。そしてこう言います。


「修行はひとりではない」


振り返るとけがから回復したフィンが宇宙船に乗って島にやってきていました。

 

一方フィンを始め、多くの人々、レジスタンスもファーストオーダー側もフォースには懐疑的です。もう何十年も前に行われた戦いについて真実を知る者は本当に少なくなっているのです。


フィンはかつてのヨーダに対するルークがそうであったように師のルークに突っかかります。


しかしフォースの力を見せつけられ修行に専念することになります。

 

一方、レジスタンスはルーク発見の報を敵から隠すために大規模な陽動作戦を開始します。


レジスタンス全拠点からの総攻撃です。ルークがレジスタンスに帰ってきたときに銀河の一斉蜂起を促すべく短期的な勝利を目指します。


ポーは、パイロットとして縦横無尽の働きをします。


攻撃目標はスノークーの首です。

 

修行の途中、フィンはポーの危機を感じます。出ていこうとするフィンをルークは諫めますが聞きません。


出ていくフィンにルークは一本のライトセーバーを与えます。

フィンは出ていき、レイも一緒に出ていってしまいます。


そして残されたルークはR2-D2と語り合い、チューイに吠えられます。かつての自分も同じようであったと言われるのです。

 

ポーの危機にフィンたちは間に合います。


そして苦闘の末にレイ達は敵鑑に乗り込みますが、これこそが敵の狙いでルークに育てさせたジェダイの騎士を一網打尽にして闇の力に取り込もうとしていたのです。


次々と落とされていくレジスタンスの船。


フィンはファズマと戦いますが、やられます。


レイはカイロ・レンと戦いますがカイロ・レンが前作以上に強くなっています。


ポーもまた絶体絶命のピンチになります。

さらに落ちていくレジスタンスの船。

 

レイアの船も猛攻撃にさらされます。

もうもここまでか、とレイアが覚悟を決めたときに敵艦の砲火が減ります。


突如現れたミレニアム・ファルコンが危機を救います。

レイアはそこにルークが乗っていることを感じます。


その様を見てほっとしたのも束の間、レイたち絶体絶命の状態です。

 

そこにミレニアム・ファルコンから降り立ったルークが現れます。

 

ここからはルーク無双です。


かつてベイダーや皇帝と渡り合ったルークの力はカイロ・レンやスノークの比ではありません。


圧倒的な力を見せつけますが、ルークはレイに殺されそうになるファズマを助けます。レイに母親殺しをさせないためです。

 

そして戦いの最中にファズマが得たフィンのライトセーバーによってルークはファズマに殺されます。

ルークは愛した妻に殺されるのです。


ミレニアム・ファルコンとポーの活躍によってレイ達の乗る敵旗艦は落ちんとしています。


沈みゆく船の中でルークはレイに父親だと告げ、「一時も忘れたことはなかった」と謝ります。

 

ルークは最後のジェダイとしてフォースを発揮してレイ達はもちろんレイア達の船も助けます。


フォースに懐疑的だった敵も味方もその偉大な力に触れ「フォースは本当にあったんだ」ということがわかります。


エンディングは霊体のルークとレイア、C-3PO、R2-D2が一堂に会するシーンです。

 

以上です。

 

ポイントとしてはフォースというものをひとりのヒーローとして擬人化して取り扱い、今後キャラクターが入れ替わっても普及の主人公として据えたところです。


フォースが出てくれば、ある人はヨーダを思い返すかもしれないし、レイのことと思うかもしれないしルークのことだと思うかもしれない。そういう仕掛けにしました。


全体の流れは旧三部作の焼き直しの部分もありますが、当時との映像技術の違いで十分に魅せられると思います。

 

また、ルークの死はお預けにして、完結編に持ち越してもいいかもしれません。

次回作で修行のシーンはきっと面白いセットピースになると思います。ファズマとの因縁など脚本的にクリフハンガーになってこれもいいと思います。

 

上記はすべてまったく私の妄想ですのでご注意ください。

 

でも、こんなスターウォーズ面白いと思うんだけど、脚本書かせてくれないかな。「最後のジェダイ」作り直したい!

 

 

↓ ネタバレを含む感想です。自分としては珍しく批判的な内容です。

スターウォーズ/最後のジェダイ どうしてこうなった!?続編映画製作の難しさと製作側の旨味 ※ネタバレ有

 

↓ うがった見方だと自覚しながらもなにかアメリカの政治的意図を感じてしまったので書きました。

トランプ政権のプロパガンダ? スターウォーズ/最後のジェダイ

 

 

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